食ログ

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IKEA(イケア)の『畑から生まれたプラントカツカレー』はもはや普通のカツカレーだった

以前から動物の肉や動物由来の乳製品を使用しない食品を販売していたIKEA。最近はカツカレーもあるということで食べてみた。

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 「畑から生まれたプラントカツカレー」という名前である。カツは大豆から作っているという。見た目は完全にカツカレーだ。

メニューの説明は以下の通り。

植物由来の原料だけを使用したプラントベースフードが新メニューに加わりました。イケアレストランでは、大人気のカレーがプラントベースにリニューアル。大豆などでできたカツのトッピングで、お肉好きな方でも満足してお召し上がりいただけます。

※イケア公式サイトより

 ちなみに味も完全にカツカレーだ。


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大豆由来の肉といえば、ちょっとボソボソしていたり、独特の風味があったりとやはり完全に肉とはいえない感じがある。IKEAのレストランは大豆肉のミートボールもあるが、美味しい一方で食感にはやや違和感が残る。

しかしこのカツカレーは、もうほぼカツカレーだ。何もいわれないで出されたら、豚肉のカツだと思って食べてしまうだろう。それくらいサクサクしており、ジューシーさもあり、もう普通のカツであり、カツカレーなのだ。やはり油で揚げているからなのだろうか。プラントベースのミートボールでは演出されていなかったジューシーさがあるような気がする。

ここまでクオリティが高いプラントベースのカツカレーがあるなら、もはや豚肉のカツカレーがなくても生きていけそうだ。そうとまで思えるクオリティの高さである。

ちなみにプラントベースの肉を使ったケバブサラダというメニューも食べた。


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こちらも美味しいといえば美味しいのだが、肉というにはちょっと無理があった。やはりサラダだと、プラントベース肉に特有のパサパサ感というか、モソモソ感みたいなものを感じてしまう。

とはいえ味としては、申し分ない美味しさだ。あとは値段が安く、肉よりも簡単に入手できるようになれば、肉に頼らない生活も定着していくのではないだろうか。

そしてプラントベースフードの分野においてIKEAは他社よりも明らかに先をいっている。IKEAは動物の肉に頼らない生活の先駆者になるのではないだろうか。