【全13店舗】チェーンカフェ、ケーキ屋などお店のミルクレープまとめ

ミルクレープ

チェーンカフェやチェーンのケーキ屋、スーパーやコンビニなど手近で購入できるミルクレープをまとめてみた。現在は全部で13種。各店のミルクレープの違いがわかるのではないかと思う。

casaneo(カサネオ)

f:id:cheese-cake-ka:20210512050222j:plain
casaneo(カサネオ)のミルクレープ

casaneo(カサネオ)はアンリシャンパルティエという有名な洋菓子店をもつ株式会社シュゼットのブランドの1つである。

casaneoはまだまだ店舗は少ないが、出しているミルクレープは、ミルクレープの生みの親である関根俊成が監修したものだ。元祖のミルクレープにもっとも近いミルクレープだといえる。

casaneo(カサネオ)のミルクレープは表面に何も塗らないシンプルなタイプだ。元祖が作っていた20層をこのミルクレープで再現しているという。ちなみに関根はドトールのミルクレープも監修しているのが、カサネオとドトールのミルクレープの違いについて関根は以下のように語る。

私が手掛けているので似ているところはあるが、『ドトール』さんは大量生産のために工場で機械を使っている部分が多い。『カサネオ』では一度に4つのフライパンを使いながら、適正な温度と一枚一枚の薄さにこだわって手作りしたものを提供する

またカサネオはクリームチーズを使ったミルクレープや、ミルクレープをイメージしたチーズケーキなど、ミルクレープにちなんだ菓子をいくつか販売している。詳細は筆者の別のブログでも紹介している。(【casaneo(カサネオ)】3層のチーズケーキとクリームチーズケーキミルクレープを実食|カサネオの商品ラインナップなども紹介

f:id:cheese-cake-ka:20210512142305j:plain
casaneo(カサネオ)のクリームチーズを使ったミルクレープ

コージーコーナー

f:id:cheese-cake-ka:20210512231017j:plain
f:id:cheese-cake-ka:20210519230821j:plain

全国に店舗を持っている大手洋菓子チェーンのコージーコーナーのミルクレープ。写真だとわかりにくいが、ドトールやスーパーのミルクレープよりも、ケーキの面積が大きい。値段は400円と、他店とそれほどかわらないにもかかわらず、サイズはカフェよりも一回り大きいのである。大衆ケーキ屋として全国展開しているコージーコーナーの意地だろうか。

コージーコーナーのミルクレープは、表面にナパージュという光沢がある甘いシロップを塗っている。また土台にはスポンジ生地を敷いており、層も多く、またクレープ生地ももちもちだ。手軽に美味しいミルクレープが食べられる。

YATSUDOKI(ヤツドキ)

YATSUSOKIのミルクレープの斜視
f:id:cheese-cake-ka:20210519023605j:plain

YATSUDOKI(ヤツドキ)は大手洋菓子チェーンの「シャトレーゼ」が運営する高級路線のブランドだ。

高級路線といっても、シャトレーゼに比べて少し高いくらいで、パティスリーと呼ばれる洋菓子屋に比べればリーズナブルといえる。それでもスイーツのクオリティは街のパティスリーと肩を並べており、「安くて美味しい」がコンセプトのシャトレーゼの意地が垣間見える。とにかく優良店だ。

そんなYATSUDOKIにはミルクレープもある。どっさりホップクリームをサンドし、表面にシロップのようなものをあしらっており、食べごたえがあるにもかかわらず、まろやかな味わいで、最後まで飽きることがない。とても洗練されたミルクレープだといえる。

ドトール

f:id:cheese-cake-ka:20210512225120j:plain
f:id:cheese-cake-ka:20210519231120j:plain

ミルクレープの知名度を一気に上げたといわれているのがドトールのミルクレープである。前述のとおりドトールのミルクレープは、ミルクレープの生みの親である関根シェフの監修をうけて、1996年から全国で販売しているものである。

ミルクレープは、表面にナパージュ(砂糖から作るツヤのあるシロップのようなもの)でコーティングした美しい一品だ。また季節限定のミルクレープを販売していることもあり、抹茶のミルクレープを販売していることもあった。

f:id:cheese-cake-ka:20210512225253j:plain

エクセルシオールカフェ

f:id:cheese-cake-ka:20210512225350j:plain
f:id:cheese-cake-ka:20210519231159j:plain

エクセルシオールカフェはドトールの系列店ではあるが、ミルクレープは若干違うようだ。見た目はほぼ同じだが値段、カロリーはエクセルシオールのほうが少し高い。

  • ドトール:380円、317kcal。
  • エクセルシオール:468円、382kcal

見た目はほぼ同じであるが、実際に食べてみると、エクセルシオールカフェのミルクレープのほうが、クリームの味が濃厚に感じだ。

もしかしたらエクセルシオールカフェのほうが、層が多いのかもしれない。もしくは上質な材料を使用しているか。たとえば脂肪分の多い生クリームを使用しているなど。いずれにしてもカロリーが違うので、まったく同じミルクレープではないと思われる。

ベローチェ

f:id:cheese-cake-ka:20210512225502j:plain

ベローチェは株式会社シャノアールが運営するセルフスタイルのカフェである。余談であるがベローチェはイタリア語で「迅速」を意味する言葉だそうだ。たしかにベローチェは店の作りからみても、さっとコーヒーを飲んでさっと店を後にするのが、適した店のような感じがする。

そんなベローチェのミルクレープは表面にナパージュを塗り光沢を出した美しい外見であり、ドトールにも近いものがある。15枚のクレープ生地を使用している。また一般的なミルクレープはホイップクリームのみをサンドするが、ベローチェはカスタードクリームとホイップクリームを交互にサンドしている。

ニューヨーカーズカフェ

f:id:cheese-cake-ka:20210512225546j:plain
f:id:cheese-cake-ka:20210519231338j:plain

ニューヨーカーズカフェはルノアールが手掛けるブランドの1つである。ルノアールと違いセルフ式(カウンターで注文を取るタイプ)のカフェで、タイプとしてはシアトル系になるだろう。

ニューヨーカーズカフェのミルクレープの特徴は、クレープ生地が厚めで、ホイップクリームがやや少なめことだ。クレープ生地が厚めなので、クレープ生地のもっちりした食感を存分に楽しめる。そしてクリームが少なめなので、胸焼けすることもない。ドトール系のミルクレープとは明らかに違っており、ミルクレープ好きならぜひ一度は食べてほしい一品だ。

イタリアントマト

f:id:cheese-cake-ka:20210630170544j:plain
イタリアントマトカフェジュニアのミルクレープ

レストランやケーキ屋、カフェなどを手掛けるイタリアントマトが販売しているミルクレープ。表面にはジュレで閉じ込めたフルーツ。そしてクリームはヨーグルトを使っている。シンプルなミルクレープが多いが、イタリアントマトはけっこう手間がかかっている。

不二家(スーパーで販売しているミルクレープ)

f:id:cheese-cake-ka:20210512230339j:plain
f:id:cheese-cake-ka:20210512225628j:plain

こちらは近所のスーパー(マイバスケット)でみつけた不二家のミルクレープだ。前述のとおり、ミルクレープは近所のスーパーでも手軽に購入できるケーキなのだ。

手軽に購入できるミルクレープでありながら、クオリティもなかなかだ。やはりスーパーの安価なミルクレープなので層は少なく、ミルクレープ特有のもっちり感は弱い。それでもクレープの卵感、まろやかな風味はしっかり堪能できる。

ドンレミー

f:id:cheese-cake-ka:20210512230653j:plain
f:id:cheese-cake-ka:20210512230709j:plain

こちらも近所のスーパーでみつけたドンレミーのミルクレープだ。ドンレミーはスーパー向けの生洋菓子を製造している会社だ。コンビニのプライベートを手掛けていることもある。

スーパーで販売されているケーキでありながら、層も多く、高さがあって食べ応えがある。200円しないくらいのミルクレープでここまでミルクレープ感を堪能できるなら申し分ないだろう。個人的には先の不二家よりも、こちらがおすすめだ。

セブンイレブン

f:id:cheese-cake-ka:20210512230742j:plain
f:id:cheese-cake-ka:20210512230901j:plain

セブンイレブンで販売している「16層の幸せ重なるミルクレープ」。おいている店舗はそれほど多くはなく、また季節ごとに違うミルクレープを販売しているので、スタンダードなミルクレープは珍しい。また層の数を明示するミルクレープも珍しい。

セブンイレブンのミルクレープの印象は「優しくて上品」という感じだ。1枚、1枚の生地はやや薄めで、もっちりというよりは、しっとりした質感を楽しめる。

ちなみにスタンダードなミルクレープ以外も発売している。過去にはレアチーズやチョコレートのミルクレープ販売していたことがあった。

f:id:cheese-cake-ka:20210512230942j:plain
f:id:cheese-cake-ka:20210512230957j:plain

プレシア

f:id:cheese-cake-ka:20210512231149j:plain
f:id:cheese-cake-ka:20210512231203j:plain
f:id:cheese-cake-ka:20210519231629j:plain

近所のスーパーでみつけた、大手洋菓子メーカーのプレシアが販売していたミルクレープだ。ほかのとは違いケーキ状にはなっておらず、クレープ生地で作ったロールケーキという感じになっている。

一方、その形状を活かして普通のミルクレープにはできない工夫をしている。なんとクルミを混ぜているのだ。クレープとミルクに、クルミの食感と味を楽しめるという、贅沢な一品だ。個人的に非常におすすめしたいスイーツ1つである。

くら寿司

f:id:cheese-cake-ka:20210512231255j:plain

平成初期の回転寿司のデザートといえば、カットメロンやスイカ、3個パックおゼリーを1個なお、大したデザートはおいていなかった。しかし最近の回転寿司は違う。

プリンのようなシンプルなスイーツだけでなく、チーズケーキやわらびもち、パンケーキ、台湾カステラ、そしてミルクレープなどなど定番スイーツからはやりのスイーツなど、カフェ顔負けのラインナップだ。

しかも美味しい。とくにくら寿司はスイーツが充実している。このミルクレープもカフェでも出せる美味しいミルクレープだ。それにしてもまさか寿司屋でミルクレープが食べられる時代がくるとは。

タイトルとURLをコピーしました